今回の記事は、皆さん大好きな夢の仮想通貨Ripple(リップル)についての記事です。初心者の方はcoincheck(コインチェック)の売買の一時停止、送金の一時停止で、Ripple(リップル)を買い増ししたくても出来ないという状態が続いていることでしょう。Ripple(リップル)はまだ買い時なのか?今でもまだ買い増しは遅くないのか?という部分と、Ripple(リップル)を買うにあたっておすすめの国内仮想通貨取引所(販売所)について記事にしていきます。
目次
Ripple(リップル)まだ買い時なのか?今からでも遅くないのか?
結論から先に申し上げると、まだまだ遅くはないです。むしろこの価格で購入できる事はもう二度と訪れないかもしれません。正直今年の始め頃、Ripple(リップル)の価格が400円前後になった時はそのまま1000円まで到達してしまうかもと思いました。
それが、今回、韓国や中国の規制、coincheck(コインチェック)の流出事件など、色々なことが重なり、相場全体が下がっています。Ripple(リップル)だけが価格を下げているわけではないという事は、Ripple(リップル)の将来、価値等が悲観されているわけではありません。Ripple(リップル)の将来の可能性を信じているのであれば絶対に今は買い時です。Ripple(リップル)の魅力については他の記事でまとめてありますので、よければご覧ください。
Ripple(リップル)の魅力がわかる記事
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Ripple(リップル)今後の価格予想
Ripple(リップル)は期待されている仮想通貨なので、いろんな専門家、企業等が今後のRipple(リップル)の価格予想をしています。ここでは、ある程度信頼できる企業の予想と、夢のある予想の2つをご紹介していきます。
NASDAQ(ナスダック)によるRipple(リップル)XRPの今後の価格予想
まずは、NASDAQ(ナスダック)をご存知ない方のために少しNASDAQ(ナスダック)についてご説明します。
NASDAQ(ナスダック)とは、NASD(全米証券業協会)が運営する、店頭株式市場の事です。IT企業を中心に5,000社を超える企業が登録している株式市場であの有名なMicrosoft(マイクロソフト)の株等も取り扱っています。
それでは、NASDAQ(ナスダック)ホームページから引用してきた英文をご覧ください。
Ripple has been channeling in the $0.17 to $0.20 range for the last several weeks. Based on current conditions, Ripple could easily be worth $1 within the next 52 weeks and $5 over the next several years. Some pundits are calling for $20-plus per Ripple, eventually.ーNasdaq
引用“NASDAQ”
0.17ドル~0.20ドルの間で数週間推移しています。現在のRipple(リップル)の状況から考えると、Ripple(リップル)は次の52週間で1ドルに達し、数年後には、5ドルに達する可能性があります。一部の専門家は最終的に20ドルになると考える人もいます。
ご覧いただいたように、あの有名なNASDAQ(ナスダック)の予想でも今の価格よりも高い金額を予想しています。もちろん、NASDAQ(ナスダック)の予想だからといって100%当たるわけではありませんが、予想の信頼性は他より高いですよね。
Ripple(リップル)の夢のある価格予想
この予想は、Ripple(リップル)が提携するかもしれないと、噂されている企業で、実際に採用され、実装された場合の海外の価格予想の記事です。これは、本当にそうなったらと考えるとワクワクする記事です。あくまでもそうなったらいいなというくらいの気持ちで見てください。
- VisaがXRPを使用した場合、1XRPの価値は229.742ドルになる。
- MastercardでXRPを使用した場合、1XRPの値は90.35ドル増加する。
- Amazon、Walmart、Uber、eBay等がXRPを採用すると
千ドル以上になる可能性があります。
出典“ripplenews.tech”
もっと詳しく読みたい方は下のリンクから原文を読めますのでよければどうぞ。
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そもそも、国内の仮想通貨取引所(販売所)はいくつもありますが、取り扱っている仮想通貨はご存知のとおり、仮想通貨取引所(販売所)によって様々です。ほとんどの仮想通貨取引所(販売所)で取り扱っているBitcoin(ビットコイン)と違って、Ripple(リップル)を取り扱っている仮想通貨取引所(販売所)は意外と少ないです。
coincheck(コインチェック)は使いやすい取引画面も人気の一つでしたが、Ripple(リップル)を取り扱っている事も人気の要因だったんではないでしょうか?
ですが、今はcoincheck(コインチェック)は売買が出来ませんので、せっかく安い価格でRipple(リップル)を買うチャンスを逃す前に、Ripple(リップル)を取り扱っている国内の仮想通貨取引所に登録して機会損失を無くしましょう。
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coincheck(コインチェック)は、金融庁の認可が降りていないみなし仮想通貨交換業者です。今回の件で金融庁の認可が降りている「仮想通貨取引所(販売所)仮想通貨交換業者」の重要性が浮き彫りになりましたが、今回ご紹介するBitTrade(ビットトレード)は、金融庁の認可が降りている仮想通貨取引所(販売所)なので、そこに関しての心配も払拭してくれる仮想通貨取引所(販売所)です。
金融庁の認可に関する記事
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